予算について
費用についてこんなお悩み
ありませんか?
ネットに掲載されている物件の価格は物件単体の価格です。
購入するにはどのくらい費用がかかるのか、予算について考えた事はありませんか。
予算について
よく分かっていない…
結局トータルで
いくらかかるの?
税金など、
どのくらいかかるもの?
不動産の購入を考えている方、
安心して住宅を購入でき、維持できる
「費用」と「全体予算」を知っておく事がポイントです。
住宅を購入する際に気になるのは費用です。
物件を買おうと決めたけど、お金のことは難しいから後回し…。
そう思われる気持ちもわかりますが、
費用の把握と全体予算の把握をしておく事をおすすめします。
予算にかかるものは3つあります。
01.すぐに支払うお金
02.引き渡しまでに支払うお金・物件の一般的な金額
03.引き渡し後に支払うお金
初期費用が安くても、住んでからのメンテナンス費用や光熱費がかかります。
特に新築建売の場合はエアコンや照明が付いていない場合がある為、設備面でも費用がかかります。
このように全体でかかる費用を分かっていると、購入後も安心した生活を送る事が出来ます。
安心して資金返済できる住宅ローン
住宅ローンは住むための住宅の購入であれば、基本的にどんな物件でも利用できます。
新築はもちろん、中古マンションや中古戸建、物件を建てるための土地の購入の場合でも住宅ローンの利用は可能です。
しかし、住宅ローンは金融機関からの借金のため利子がかかります。
毎月のローン返済では元金の返済分だけではく、こうした利息の支払い分も含めた金額を払っていくこととなります。
返済期間が長ければ長いほど総支払額も大きくなり、期間を短くすれば総返済額は少なくて済みますが家計の負担は大きくなっていきます。
その為、仕事の安定性や子供の有無、退職のタイミングなど自分のライフサイクルや生活のバランスを考慮して、借入額や返済期間を決める事が安心して返済できる重要なポイントです。
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